米政府機関閉鎖での市民生活の影響大!! [海外ニユース]
米政府機関閉鎖の市民生活への悪影響が明らかになりつつある。旅行や結婚式の予定変更、献血や福祉事業、ミュージカルから研究プロジェクトまで、影響は幅広く、政治がもたらした混乱に市民から怒りの声が上がっている。
国立公園などでの結婚式は、場所の変更や延期を余儀なくされた。自由の女神などが見学できなくなり、旅程変更が相次いでいる。
オバマ大統領の医療保険改革が世界の経済まで、大変な影響を受けかけています。 国会議員も国民あっての議員ですから、自己主張ばかり通さず、アメリカと世界の関係もよく考えて行動してほしいと思います。 日本も折角景気が上向きかけているのに、アメリカの影響をもろに受けると経済も大変なことになります。 他国のことですが、祈るような心境です。
イチロー 日米通算4000本安打達成!! [海外ニユース]
米大リーグ、ヤンキースのイチローは21日(日本時間22日)、ニューヨークでのブルージェイズ戦に「2番・右翼」で出場、初回の第1打席で左前打を放ち、日米通算4000安打を達成した。
大台まで、あと1本としていたイチローは1ボール1ストライクからの3球目、昨シーズンのサイ・ヤング賞右腕ディッキーの外角寄りのナックルを叩き、鋭いゴロで三遊間を破った。その瞬間、一塁側ベンチからヤンキースの全選手が飛び出してイチローと抱擁。「9番・ニ塁」で出場していたブルージェイズの川崎も笑顔で拍手して“師匠”を祝福した。イチローはヘルメットを脱いでスタンドに向かって深々とおじぎし、大声援に感謝の気持ちを表現した。
凄い,凄い イチロー選手 おめでとうございます。日本人の誇りです。
中国の動物園で犬をライオンとしていたが一時閉園に!! [海外ニユース]
事の起こりは、中国中部・河南(Henan)省のラク河(Luohe)市にある「人民公園」の動物園で、「アフリカライオン」として展示されていた動物が実は毛の長いイヌだったことが、鳴き声で発覚してしまった。「代役」を務めていたのは、体が大きい長毛犬種のチベタン・マスティフだった。
国営紙・北京青年報(Beijing Youth Daily)が報じたところによると、動物園で息子に色々な動物の鳴き声を聞かせようとしていた男性が、「アフリカライオン」と表示された飼育舎の中にいる動物の鳴き声がライオンのものでないことに気付いたという。入園料15元(約240円)を払っていたこの男性は、「動物園はわれわれを完全にだましていた。イヌにライオンのふりをさせようとしていたのだ」と憤慨しているという。
この動物園では他にも、ネズミ科のヌートリア2匹がヘビの小屋にいたり、ヒョウの飼育舎に白キツネがいたり、オオカミの飼育舎にはまた別のイヌがいたりと、飼育舎の掲示と実際に展示される動物が違う例があった。
動物園の責任者は北京青年報に対し、同動物園にもライオンはいるが現在、繁殖施設に送っているため、安全上の理由から一時的に職員が飼っているチベタン・マスティフをライオンの飼育舎に入れていたと弁明している。
どう考えても笑い話ではすまない事件だと思いますが、笑ってしまいました。 それも、子供が楽しみにしている動物園での話ですし、子供の教育にも悪いです。 子供になんて言い訳するのでしょうか? ライオンが「ワン」と鳴くのですから。 何につけても中国のやり方には本当に呆れてしまいます。 いったい、この国はどうなって行くのでしょうか?
ジョージ王子は少しやんちゃ!! [海外ニユース]
写真は今月、バークシャー(Berkshire)州バックルベリー(Bucklebury)にあるキャサリン妃の実家の庭で、同妃の父、マイケル・ミドルトン(Michael Middleton)さんが撮影した。降り注ぐ日差しのもと、すやすや眠るジョージ王子を抱くキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の左側で、ウィリアム王子が同妃の肩に手を添えている。夫妻は幸せそうな笑顔を浮かべている。
ウィリアム英王子は息子のジョージ王子は「少しやんちゃだ」と語った。又、妻のキャサリン妃とともに子育てを楽しんでいるが、赤ちゃんの世話は目が離せず大変であることも認めた。
とてもお幸せなご家族の写真が公開されました。 どこのご家庭でも、子供が生まれると夜中も何もありませんね。 特にお母さんは体力勝負だと思います。でも、それが幸せなのですよね。 又、そうしないと子供は育ちません。 大変さもあり、喜びもあり、人生でも一番幸せを感じる時期ですね。 よちよち歩きだすのが待ち遠しい王子さまです。
空飛ぶ自転車の開発に成功!! [海外ニユース]
空飛ぶ自転車と言えば、映画「E.T.」を思い立しますが、実際に「空飛ぶ自転車」の開発に
チェコのメーカーが試作品を公開し、実用化を目指すそうです。
公開は、チェコの自転車メーカー3社で、自転車の周囲には前後左右の4か所に
大小のプロペラが取りつけられ、自転車に内蔵されたバッテリーの力でプロペラを回転させ、
地上から数メートルの高さを自由に方向転換させたり、着陸もスムーズに行われました。
実際に乗っているのは人間ではなく、人形を使いリモコン操作で実験されました。
空飛ぶ自転車には、75キロの人を5分間飛行させることができるそうです。
安全性と運転免許の問題はありますが、早く実用化させたいそうです。
映画の中で飛んだ自転車と違って、プロペラがかなり大きく、でも、飛行はふんわりした感じで
乗って飛べば気持ちがいいなぁと思いました。
又、数メートルの高さですから、実用化されるとしたら、もう少し高くないと、物に当たるのでは
とも思いました。
でもでも、自転車が空を飛ぶなんて、夢のまた夢と思っていましたが、すごいですね。
ジョニーデップがジャック・スパロウになって小児病院訪問!! [海外ニユース]
大人気映画の「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ船長こと、
ジョニー・デップ(50)が、ジャック・スパロウの衣裳で小児病院を訪問していた。
ジョニー・デップは、自分がとても恵まれた人間だと思っていて、それを少しでも還元したいと
考えているので、予告なしにジャック・スパロウの衣裳で小児病院を訪問していると、
同シリーズのプロジューサーが明かした。
2010年に小学校をサプライズ訪問して、子供たちを喜ばせたことがあるが、今度は、病気の
子供たちを喜ばせようとした計画したらしい。
子供好きのデップらしい一面ですね。
きっと入院している子供たちも、ジャック・スパロウ船長の登場で大喜びだったに違いない。
突然に、子供たちに夢を与えてくれる、スバロウ船長は素敵ですね。
病気の子供たちも一日も早く良くなって、小さなスパロウ船長となって退院できることを願います。