横浜のカラス20羽 大量死の謎!! [ニュース]
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横浜市中区相生町の繁華街でカラス20羽が、半径約200m以内で、ばらばら死んでいるのがみつかった。
通りがかった通行人からの知らせで、警察官が調べたところ、死んだカラスに混じって
ハトも1羽死んでいた。
一番怖いのが、鳥インフルエンザですが、中国でもまだまだ広がりをみせているので、
日本でも見つかると大変なことだと警戒したのですが、死んだカラスを簡易検査したところ、
鳥インフルエンザに感染していないことが判明しました。
ここで、一安心ですが、なぜ大量のカラスが同じ場所で死んでいるのか、これもまた不安になります。
カラス2羽の死骸の側には緑色の吐しゃ物があり、カラスには外傷はなかったとのこと。
市は、カラスが毒物を食べた可能性があるとして詳しい死因を調べる。
以前、横浜市では2月3日と7日にカラス8羽の死骸が発見されており、
その時も鳥インフルではなかったが、死骸のいの内容物から農薬が検出されている。
とすると、今回も毒物の可能性があり、カラスだけでなく、犬や猫、さらには人間も被害にあう
可能性があるとすれば、早く事件解決してもらいたい。
たしかに、カラスは賢くて家庭でも、ゴミだしの日にはかなり気を付けなければいけないし、
カラスと目が合えば攻撃さえしかねないのも事実だが、殺すのは如何なものか。
カラスも餌がなく、仕方なく危険を承知しながら、人間の生活に入ってきているので、
何とか追っ払うぐらいにしておいてほしい。
彼らもまた一生懸命生きているのだから。
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横浜市中区相生町の繁華街でカラス20羽が、半径約200m以内で、ばらばら死んでいるのがみつかった。
通りがかった通行人からの知らせで、警察官が調べたところ、死んだカラスに混じって
ハトも1羽死んでいた。
一番怖いのが、鳥インフルエンザですが、中国でもまだまだ広がりをみせているので、
日本でも見つかると大変なことだと警戒したのですが、死んだカラスを簡易検査したところ、
鳥インフルエンザに感染していないことが判明しました。
ここで、一安心ですが、なぜ大量のカラスが同じ場所で死んでいるのか、これもまた不安になります。
カラス2羽の死骸の側には緑色の吐しゃ物があり、カラスには外傷はなかったとのこと。
市は、カラスが毒物を食べた可能性があるとして詳しい死因を調べる。
以前、横浜市では2月3日と7日にカラス8羽の死骸が発見されており、
その時も鳥インフルではなかったが、死骸のいの内容物から農薬が検出されている。
とすると、今回も毒物の可能性があり、カラスだけでなく、犬や猫、さらには人間も被害にあう
可能性があるとすれば、早く事件解決してもらいたい。
たしかに、カラスは賢くて家庭でも、ゴミだしの日にはかなり気を付けなければいけないし、
カラスと目が合えば攻撃さえしかねないのも事実だが、殺すのは如何なものか。
カラスも餌がなく、仕方なく危険を承知しながら、人間の生活に入ってきているので、
何とか追っ払うぐらいにしておいてほしい。
彼らもまた一生懸命生きているのだから。
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