お好み焼き粉にダニがわくって？

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お好み焼き粉や小麦粉って使った後、口を輪ゴムで絞めて、そのまま保存していますよね。
これが、ダニ発生の原因なんだそうです。

食べるものだけに、ええ!!ってなっちゃいました。

お好み焼き粉を開封してから常温で保存するとものすごい数のダニが発生し、
調理して食べたのちに、アレルギー症状がおこるのは、このダニのせいだそうです。
これは小麦アレルギーと診断されます。

でも、低温保存するとほとんど増えない為、製粉会社などは、粉は出来るだけ使い切るか、
密封して冷蔵庫に保管するように注意を呼び掛けているそうです。

でもダニって、粉から発生するのかしらと思っていたら、粉を閉じている小さな隙間から侵入するそうて゜す。
密閉袋や、密閉タッパーなどにも確実に入ってくるそうです。

お好み焼きの粉以外にも、ふりかけ、鰹節、ゴマ、などの何時もは常温で保存しているもの
すべてが該当するそうです。

大体、何もかも冷蔵庫に入れてしまわないと、見えないだけに気味が悪いですね。

我が家では、すべて常温で保存していました。それも大きい顔して。

これからは、冷蔵庫に入れなくては、でもその前に冷蔵庫の中を分かりやすくしなければ、

いまでも、ぎゅうぎゅうに入っているのに、まだ、外にいた食品たちが入ってくるかと思うと、

使い残しにしないで、さっさと使ってしまわないと、前から陣取ってる食品たちと後から入ってくる

食品たちの戦争になっちゃいます。(>_<)

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タグ：お好み焼き粉　ダニ お好み焼き粉　ダニ　小麦粉 お好み焼き粉　ダニ　アレルギー